好きな3rd party Optics発表ドラゴン(ジレンマ編)
専門知識の共有と匿名性のジレンマ
最近、自分が取り組んでいる分野である3rd Party Opticsについて話したいという衝動に駆られることが多い。
しかし、そうした話題を公開の場で展開すると、使っているメーカーや具体的な製品の組み合わせから「ああ、これを書いているのはあの会社の誰々だな」などと業界人から特定されてしまう可能性が高い。
まずは情報公開に関係する苦しみについて書いていこうと思う。
業界での匿名性確保の難しさ
ニッチな専門分野というのは、世界が狭い。特に3rd Party Opticsのような領域では、日本国内だと関係者の数は決して多くはない。
例えば、「あのA社のスイッチにB社のOpticsをこう組み合わせて運用すると、意外と安定しててハッピー」というような、一見すると単なる技術的知見のような情報でさえ、その組み合わせを試したことがあるのは日本語圏には数人しかいないかもしれない。
特に法人ユーザーが中心の業界なので、特定の製品についての非公式な評価を公開することは、取引先との関係性に悪影響を及ぼす可能性がある。「A社の製品はB社のものと組み合わせると最高だ」という一見無害な情報でも、A社とC社が戦略的パートナーシップを結んでいれば、それは微妙な問題になりうる。
だからネットワーク業界(以下、NW業界)では普通、会社で採用している機材については公開しないのが通例である。それは前述したリスクもあるが、もちろんセキュリティやユーザからの信用にも関わるし、サービス原価が分かってしてしまうなどのセールスにも関わってくる。端的に言ってしまえば、機密保持契約で縛られている部分もある。
結局のところ、「知識を共有したい」という個人の欲求と「業界の掟や企業の利益を守る」という責務の間で、常に判断を迫られることになる。これが一つ目の大きな壁だが、理想としてはもっと情報がオープンであるべきだと考えている。
情報はオープンであるべきという理想と現状
先ほども触れたが、私は情報はオープンであるべきだと強く信じている。
特に技術的な知見は、囲い込まれるべきではない。誰かの経験や発見が他の人の創造性や問題解決に繋がる可能性があるからだ。3rd Party Opticsの世界も例外ではなく、むしろ情報共有が進めば進むほど、より多くの人がより良い選択肢を見つけられるようになるはずだ。
現状、この分野の情報は「見つけづらい」状態にある。公開されていないわけではないが、オープンなインターネット上で簡単にアクセスできるわけでもない。特定のフォーラムや集まりを知っている人だけがアクセスできる場所に情報が散在している。決して意図的に閉じられているわけではないが、新規参入者や一般の愛好家にとっては、その情報源を見つけること自体が大きな障壁となっていると感じている。
この状況は他の業界と比較してどうなのだろうか?
Web業界との対比:オープンな技術共有文化
ここで興味深いのは、Web業界やソフトウェア開発の世界との違いだ。Web業界では、各社が使用している技術スタックを公開することが珍しくない。むしろ、「弊社はReactとTypeScriptを使っています」とか「バックエンドはRuby on Railsです」などと堂々と公表し、時には技術ブログで詳細な実装方法まで共有する文化がある。
これはなぜだろうか?
1. 技術そのものは秘匿しても意味がない:
Webサイトやアプリを公開すれば、使用技術はユーザーからある程度推測できてしまう。開発者ツールで調べれば多くの技術スタックは露呈するし、秘匿しても守るべき価値はそこにはない。業界全体がこの現実を理解している。
そしてほとんどの場合、技術選定より実装の質が重要であり、Web業界では採用技術そのものより、その技術をどういう課題を解決するためにどう使っているのかや動いているコードベースとチーム内のナレッジに価値があると考える。
2. 採用や企業のブランディング:
技術情報を公開することで企業の技術力をアピールできるし、コミュニティへの貢献は一種の企業ブランディングになる。
技術力がある人は、技術的に面白いことをしている会社に行きたがり、課題解決を楽しむことができる。
この点については業界での通説を元にしており、実証的なデータがあるわけではない。
しかし情報公開に対する利益構造の違いは確実に差があるだろう。
3. 知識を公開する文化の浸透:
多くのWeb技術がオープンソースをベースにしているため、知識共有が前提となっている。オープンなカンファレンスも多く開かれ、会社間をまたいだ交流、もしくは所属が絡まない非公式な交流、友人関係も活発だ。
だから上記二点のようなことを理解していなくとも、意図的に情報を隠すこと自体が不自然であると感じる人が多いはずだ。
NW業界の現状と今後の方向性
一方、3rd Party Opticsのような世界では、情報公開と利益の関係が必ずしも明確ではない。むしろ、特殊なノウハウや知見を公開することで競争優位性が失われる懸念もある。
Web業界がレシピそのものではなく料理の腕が重要な世界であったならば、NW業界では使用機材について公開するのは「秘伝のタレのレシピ」を公開するよう扱いだろう。また3rd party Opticsはハードウェアという性質上、ソフトウェアのように誰でも試せるわけではない。しかし本当は使用機材ではなく運用体制やワークフロー、自動化といった部分から本質的な価値が生まれ、競争力につながると考えなくてはいけないはずだ。そうでなければ、安価な海外メーカの台頭によってすぐに優位性は失われてしまう雑魚い会社になりかねない。
そういった視点を持って業務を進めれるエンジニアを雇うためにも、多くの会社はまずは組織文化といったところから直すべきところは多い。
おわりに:情報公開と専門性のバランス
専門知識を持つことの喜びと苦しみは表裏一体だ。知ることで見える世界が広がる一方で、その知識をどう扱うかという責任も生まれる。
Web業界のオープンな文化は一朝一夕に形成されたものではなく、多くの先駆者たちの努力の結果だ。3rd Party Opticsなどの専門分野でも、情報共有と個人の匿名性を両立させる文化が育つことを願っている。
自分の記事もその一助になれば幸いだ。
次回、好きな3rd party Optics 発表ドラゴン(発表編に続く)
ただブログを更新しようと思っただけなのに苦しくなる不思議
最近秋葉原に4回ほど行ったので、それをネタにブログを更新しようと思った。
しかし実際に書いてみると、せっかくの経験を事実の羅列としてしか書けないこと気づいて悲しくなった。
具体的には
「秋葉原に行った。〇〇(店の名前)はAのジャンクが安い。Bの品揃えは微妙、Cが置いてあるのは高ポイント。」
「昼は〇〇という店に入った。メニューは少ないが、安くて美味しい」
というような文がずらずら並んでいる。
これではただの事実の羅列であり、ちっともおもしろくない。
だからまずはもっと感想を交えて書くべきだと思ったのだが、ただただ感想を書くだけでは良くない。
たとえば「高いと感じた・安いと感じた」というのも感想ではあるが、これは相場を知っている人間ならば誰にでも書くことができるただの情報だ。
実際に体験したことから自分なりの切り口で、感想を書くべきなんだと思う。
経験から事実のみを抜きだして書くのはまるで理系の実験レポートのようでブログとしては不気味だ。ありきたりな表現では小学生の宿題レベルの感想文っぽい。 使い慣れない凝った表現を使うと、衒学者の書いた文章に見えてきて発狂しそうになる。
こうやって表現や技術の問題であるかのように語ると、自分は人とは違う感性自体は少なくとも持っているかのように思えるが、それすらも怪しいのではないか。
というような感じで際限のない不安に囲まれ死
もっとなにか違うことをモチベーションにして書くべきだ
エアコン直下がデススペースになるなんて知らなかった
先月ぐらいからずっと風邪気味で体調不良だった。
コロナに初めてかかってその後遺症だった可能性もあるが、今のところエアコンが悪いという説の方が有力だ。
エアコンの直下で寝るのをやめたら、あっさりといろんな不調が消え去った。朝起きた時にいつも口がカラカラに乾燥して喉が痛いということもなくなった。
正直言って、エアコンの直下で寝ると涼しいというより寒い。
じゃあなぜエアコンの下で寝ていたかというと部屋が狭いという問題ゆえにだ。
自分の家には、窓が無い部屋と窓がある部屋の二部屋がある。
そして自分が家におかなければいけない家具は主にベットとパソコンデスクだ。
これはどちらも窓がある部屋に設置したい。
一回試しにパソコンデスクを窓が無い部屋に設置したのだが、非常に精神に良くないと感じた。時間感覚が失われるし、気分がかなり鬱鬱としてくる。
ベットに関しても窓がある部屋に設置したい。朝、目が覚める際に日光が入ってくるとかなり自然に目が覚めることに気づいた。というか日光が入ってこないと自分はかなりの確率で寝過ごしてしまう。
よって窓がある部屋にベットもパソコンデスクも設置したいが、窓がある部屋にエアコンが設置してあり、部屋の半分はエアコンの風が直接当たってくるゾーンになっているのだ。つまりベットとパソコンデスク、どちらかをエアコンの風が当たる場所に置かなくてはならない...
しぶしぶ自分はパソコンデスクの方をエアコンの風が当たる場所に置いたというわけ。
正直言って、エアコンの風が当たることがこんなにしんどいとは思ってなかった。実家にいたころはエアコンの風は気持ちがいいものだったし、賃貸を選ぶ時にこのようなことを考えてはいなかった。次は考えるべきだ。
一応、エアコンの機種やエアコンの吹きだし口に何かを付けることで対策することはできるらしい。
7月の所感と8月にやりたいこと
7月
東京、アツくね??
ひたすら暑い。昼盛りになると部屋のエアコンが効かなくなるレベル。ただし本当に暑い時期はまだもう少し先らしい。窓に断熱材を貼るとか、遮熱シートを貼るとかなにか工夫することは考えるものの、工数や一夏の冷房代で元が取れるのかなどを考え始めると、絶妙にやる気が起きない。まぁこの家に長い間住むことを考えているわけでもないし。
というかオフィスもたまに暑い。どのタイミングで暑くなるかというと、みんなが出社してて人が多い日や雨が降った日が暑い。カンカン照りの日は意外と涼しいので、エアコンの除湿能力が低いのではないかと思っている。あとは昼の出入りが多い時間帯?
タイルカーペットを敷いた
すべての部屋にタイルカーペットを敷いた。今までは作業部屋兼寝室にしか敷いてなかったのだが、これは良いものだと思ったので他の部屋にも敷くことにした。家では裸足派なのだが、フローリングだと小さな砂粒やゴミ?が足裏に付いてじゃりじゃりする感覚があって不快だったが敷くことで解決した。さらに今までは作業部屋から他の部屋にいくと、足元の感触が変わりこれもまた不快だったが、今はどこへ行っても同じ感触なので良い。
しかし部屋の角に柱や壁があると切って加工する必要があり大変面倒。また椅子の下のタイルカーペットは無固定ではどうしてもズレて隙間ができる。また椅子が移動する場所の下はパイルが潰れてマットが平らになり不快。今度はなるべく大きくて四角い部屋に住もうと決心したのであった。
あと床に落ちているホコリやゴミは、存在を感じなくなっても今までと同じように発生はしている。カーペットの掃除の為に良い掃除機が欲しくなってくるのであった。物欲は物欲を生む。
キーボードとキースイッチを選んでいる。
仕事でテストデータを生成する仕事などがあり、めちゃくちゃタイピングするのだが、タイピング音が煩いとちょっと萎えてくる。自分が使っているキースイッチはWuque WS Heavy Tactileで、これは軸ブレもなくタクタイルが強い打鍵感も好みで非常に良いのだが、オフィスで使うには多少うるさい。誰に何を言われたわけでもなく自意識過剰なのかもしれないが、周りの人達がロープロファイルやメーカー製PCに付属するキーボードを使っているのでメカニカルスイッチというだけで音が非常に目立ってしまう。なので静かかつしっかりタクタイル感のあるキースイッチを探している。静音の茶軸は実際に探してみると中々ないことに気づく。静音化を求めるとタクタイル感が弱いものになるのだ。逆にタクタイル感が強いものは、あまり静音ではないことが多い。
静音といえば一応NiZのAtom68(静電容量方式)を持っているが、軽い力で反応するので誤タイプしまくるし、やはり慣れない。またスタビライザーが特殊構造で、スペースキーのキーキャップを選ぶという欠点もあり微妙だ。
キースイッチは別で用意するので、キーボードはベアボーンのものを探している。自分の使ってる65%キーボードは他のサイズより候補が少ないと思う。なるべく小さくてプログラミングに使える限界のサイズが65%だと思っている。60%になると「`~」のキーが無くなるので辛い。意外とDeleteやpageUp,pageDownもあるのが助かる。ここらへんのキーは使わなくても, ファームウェアを書き換えて他のキーに変えるなどして出番がある。例えばJISキーボードに設定されている仮想マシンにUS配列のキーボードで接続すると「_」が入力できなくて苦しむのだが、これを解決できたりする。
ちなみに今のところ候補としているのは、keychron k6 pro, Nuphy Halo65, Glorious GMMK2 の三つ。どれも黒系。
8月
お金はいずこへ?
- 家計簿を付けてみることにした。毎月月末には給料が全く手元に残っていない状況はまずいと思うし、何よりそれだけお金を使っておきながら一体何にどれだけお金を使ったのか全く思い出せないからだ。先に予定というか、これにはこれだけお金を使うだろうというプランを悲観的なプラン(支出は多く、収入は少なく)と楽観的なプランの二つを作ってみた。悲観的なプランでさえ、お金は余る計算なのでやはりどこかおかしい。
Macbookを売りたい
- M1 Macbook Airなのだが正直力不足を感じている。Macに失望したわけではないが、次買うなら、Windowsだ。Linuxのデュアルブートを考えているのだけども。もちろんMacOSの体験は素晴らしいと思う。高性能なランチャーアプリにその他ユーザのアプリ、magicTouchPadでウィンドウを三本指シュッシュッする快感などは他のOSでは手に入りがたい。しかし高い。それに開発会社に行けば貸与でMacbookが手に入るだろうから、自前で買っておく必要が無いのでは?と思ったからだ。大体の市場売価を調べているとMacはやはり値崩れしないな、と感じた。よくコスパが悪いと言われているが3年程度で買いかえる運用なら、逆にmacbookはコスパが良いのかもしれない。
散髪に行くぞ
- 散髪に行きたい。働いていると散髪に行くのが億劫に感じる。定時でもまだ日が高い内に退社できるし、体力も残っているものの、終業後に家以外の場所に移動する気が起きない。なぜなら退勤する時間帯は電車に人が多すぎるからだ。しかも時間が経つほど人は増えるばかり。土日に近所の散髪屋に行くのが一番丸いのだろうか。
2024/4/22
金曜日はウキウキでブログを書いたんだけども、後で読み返してみるとなんだか微妙に感じた。
微妙に感じる理由の一つは、表現が少ないことだと思う。
自分は適当に文章を書くと、「思う」「考える」「感じた」あたりの言葉で終わりがちだし、形容詞・副詞のバリエーションも非常に少ない。
なんというか文章に対して技巧や修飾をすることに抵抗感があり、常により簡単な言い方があるならば、そちらを採用したくなってしまう。
それに自分にとっては知っていることが書いてあるだけなので、自分のブログを読んでも楽しめないというはあると思う。
書いていて一番難しいと感じるのは、あたりさわりのない文章を書くことだ。誰にも不穏な気持ちを抱かせない文章というのは意外と制約が多く難しいことに気付かされる。決して悪い意味ではなく。
特に愚痴っぽい発言や現実に対する匂わせは危険だ。現実で接点のある他人に見せるものならなおさら。
ちなみに自分がブログを始めたことを宣言したら、友人もブログを更新していた。
AirPodsを無くした
Airpods紛失&捜索
今までAirPods無印(第二世代)を使っていたのだが、無くしてしまった!
手元のiPhoneから"探す"で探してみたりしたものの、AirPodsがケースに入っている状態でケースごと無くした場合はどうしようもないことがわかった。
具体的には、最後にケースからイヤホン本体を取り出した場所が記録に残っているだけなので、ケースごと無くした場合には役立たない。
AirPodsPro(第二世代)だとケースから音が鳴らせたりするらしいが、自分が使っているのは無印だ。
自分の場合"探す"で表示された場所は家から500mほど離れた近所だったのでダメ元でそこに行ってみたが全然ありそうにない場所だった。
ただ、たしかにそこは自分が数日前にタクシーで通った道だということは景色を見ることで理解できた。
正直な話、家の中にある可能性が高いのだが、とりあえず探しても見つからないし、既存のAirpodsで不満に思うこともあったので新しいイヤホンを買うことにした。
AirPodsを使っていて不満に感じたこと
ずばりバッテリーの持ちである。AirPodsは公式スペックで5~6時間しか充電が持たない。
自分は主に仕事や作業中に音楽やVoiceChatを繋いでいる。なので少なくとも一回の充電で8時間、つまり一業務時間分は持って欲しいのである。
もっとわがままをいえば、通勤・退勤時間中にも音楽を聴きたいので、さらに持てばなお良しである。バッテリーの劣化のことも考えると長時間もてば持つほど嬉しいことがわかる。
ちなみにApple公式としてはAirPodsをところどころでケースにしまって充電しておくことを想定しているようで、そうすれば20~30時間も充電が持つと言っている。
そんなにバッテリーの持ちを気にするのであれば有線を使うべき、という考えもあるが有線は頻繁に接続機器を変える自分にとってはストレスがある。それに自席からちょっと立ち上がって移動することのコストも上がるので好ましくない。
候補1 Airpods (第三世代)
AirPodsのまま新しいものにしようということである。
ネックなのは値段である。それほど音質が良いわけでもないのにあの値段は高いと感じる。
それに落としたらすぐ傷が付いてしまうあのチープな白いプラスチックの見た目も好きではなかった。
しかしAirPodsには捨て難い点もあり、それは他Apple製品との親和性の高さと、インナーイヤー型であることだ。
ケースから出すだけでシームレスにデバイスに接続されることや、Apple製品間であれば音声出力があるデバイスに接続が勝手に切り替わってくれる点などは非常に出来が良いと思う。 (まぁそれをなぜApple以外のサードパーティ製デバイスが実現できないのかといえば......なのだが)
インナーイヤー型であることもポイントが高く、さっきも言ったように8時間近く装着するのであるから耳に負担は少ない方が良く、それに職場ではノイズキャンセリングや気密性の高いカナル型より、外音が適度に聞こえる方が都合が良い。
ということで実はAirPodsの新世代に買い替えるのはかなり本命だったのだ。
候補2 Shokz OpenRun
OpenRun スポーツワイヤレス骨伝導イヤホン – Shokz (ショックス) 日本
いわゆる骨伝導式のイヤホンで、一番知名度のあるメーカーのShokzのものである。実はAirPodsを無くす前アキヨド(秋葉原ヨドバシ)に行って体験していた。
体験した感じ、つけ心地は悪くなかった。充電もAirPodsより持つし、それに耳の穴が塞がれないので、外音が聞こえて周りの状況がわかるのも良い点だ。
また実は耳の穴を塞がないタイプのイヤホンは自転車に乗った状態でつけることができる。詳しくは以下の警視庁のPDFを参照してもらいたい。
https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/shidou/iyahonryuuijikou.pdf
しかし骨伝導イヤホンには音漏れの心配があり職場で使用する以上、音漏れするリスクは許容できなかった。音漏れに関してもアキヨドに行った際、友人に付けてもらうことでどうしても起きうることを確認していた。
候補3 HUAWEI FreeLace (これを買った。)
https://www.amazon.co.jp/dp/B084GN2L8J
HUAWEI、第2世代モデルとなるUSB-Cコネクタ搭載の首掛けネックバンド型Bluetoothイヤホン『FreeLace Pro 2』 | ヲチモノ
この記事を見て知った。
首掛けネックバンド式なら自分でも無くしたりしなさそうだし、人から話しかけられた時にAirPodsだといちいち外してケースにしまうという動作が発生していたところを外すだけで済むのに良さを感じていた。充電もスペック上では良くもつし、値段が4000円ちょっとである。
他の検討している候補が1万円を超えているところに、4180円という値段が非常に魅力的に見えて買ってしまった。
他の候補いろいろ
- SONY WF-1000XM5
良いものであることは知っているが、カナル型だしノイキャン(もちろん外音取り込みモードがあるのは知っている)が売りのイヤホンだし、AirPods以上に高いしで、今回の用途には合わなかった
- HUAWEI FreeBuds SE 2
安いしインナーイヤー型だし電池のもちもいいけど、どうしてもパチモン感が...
HUAWEI FreeLaceの感想
箱が届いてびっくりした。値段は4180円なのに箱は他メーカーの2万円ぐらいのモデルの出来なのである。値段の割に箱や梱包が高級機並みというのはXIAOMIやANKERといった他の中華メーカーにもあると思う。
箱を持ったときにずっしり感じる重量感があったことも高級さを印象付けたポイントだ。
だが、その重さの正体はあり得ないぐらい多言語に翻訳され、一冊になった分厚い説明書であった。 ペアリング方法を調べようと説明書を開いても、日本語の記述を探すのに苦労したほどである。
その多言語の説明書を見ていると、HUAWEIはこんなにたくさんの国々で商品を売ることができているのか...とちょっと感動するところもあった。
音質は悪いとは言えない程度のレベル。だがDiscordでVCを繋いでいると、同時再生するYoutubeの音質が非常に悪くなる。Bluetoothのプロファイルの問題だろう。
AirPodsでも同様の現象が起きていたが、これほど顕著に悪くはならなかった。
バッテリーの持ちは確かに公式スペック通りだと感じる。
結論
全体の感想としては、何かを失い何かを得た感じで生活の質が上がったようには感じなかった。
SONYのWH-1000XM4を買った時は、あまりのノイキャン性能の高さに自分の生活の質が一段階向上した感覚があったので、今回の買い物は微妙ということだろう。
ブログを始めた
こんにちは世界!ついに社会人となることに成功したRRMです。
まだ社会人になって一ヶ月も経ってないのですが、思っていた以上に初対面の人と交流する機会が増えました。
大体の場合、挨拶と軽い会話はセットなのですが、互いのことをよく知らない状況では無難な話題に終始してしまうし、また初対面以後にどこかで会っても特に話題のある会話が発生しません。これではおもしろくないです。
なので他人に興味があることや思いついたことを簡単に紹介できるものが欲しくなりました。
何をするの?
今考えているのは自分で名刺を作ることです。
会社から渡された名刺はあるのですが、それとは別にプライベートの名刺を作って一緒に渡そうと思っています。名刺には自分の各種SNSアカウントのIDやブログ, ScrapboxのURLを書きます。
渡すことそれ自体がその場での話題になるだろうし、さらに自分に興味を持って確認してもらえていれば、再度出会った時の話題にもなり一石二鳥だと思います。
そして名刺に乗せるためにも、このブログをやっていくことにしました。
どうやってブログを始めるか?
ブログを始めるということで、最初は「どんな技術で作ろうか?見た目は?どこにホスティングしようか?」などと考えていたのですが、そこから考えるのは遠回りだと思いました。
まずはどんな人に自分のブログを見てもらいたいのかを考えるべきで、一番見てもらいたいのは自分と同じ興味を持つ人たちなので、そういう人たちが使っているブログサービスに乗っかって素早く始めるのが一番いいと思いました。いずれこだわりたい部分が出てきた段階で自分でブログを作ってホスティングすればいいのです。
ということで今、日本語圏で一番栄えてるブログサービスだと自分が思うはてなブログで始めました。 というか正直これ以外に選択肢はあるのでしょうか、強いていえばnoteでしょうか?
ドラフトの作成にはScrapboxを使っています。
Scrapboxにはまだ記事としての体裁が整ってないだけで書きたいと思っているネタがたくさんあるので、書くことには困らなさそうです。
余談
ちなみにこの記事を書くのに一時間もかかってしまいました...
何回も読み直して推敲したり、文体に慣れてなかったからですね。
自分がいつも書き散らしているScrapboxのようなアウトライナーでいいならもっと素早く書けると思います。
次回はサクッと30分ぐらいで書きあげたいですね。